あけましておめでとうございます。
2019年もそこそこによろしくお願いします。
12月に入ってからリアルがとてつもなく忙しくなり、まあスマブラをやる余裕はあれど、ヒーヒー言いながら過ごしています。
・こみけ!
C95は3日連続で一般から参加しました。
合計の歩数は7万だそうで。戦利品晒しはTwitterでやったし、感想は質問箱など経由で送ればいいし、他にこれと言ってこのブログに書かなければならないこともないのでこれ以上特には。
まあしいていうなら、行くたびに自分を頒布側で満足してみたいと思いつつも、冷静になると満足できないなあという次第です。
まず自分の状況が「本を描きたいほどではない(=本以外の形でも十分満足している)」なのが大きく、あとはコミュ力がヤバいという次第で…。
売り子を頼める人がいない、当然売り子としての参加をどなたかサークル参加の人に頼めるほど度胸もない、そもそもTwitterのフォロワーにリアルで名乗ったこともないという詰み具合。
色々とありますが、今年こそは生身の人と触れ合って生きることができれば……。無理か、無理だ。
・てれび!
年越しは孤独のグルメからSASUKEでした。
紅白がかなり面白いとのことでしたが、歌との縁がないので見ず。しかし勿体ないことをしたような。
「クイズ正解は一年後」はコミケとの都合で録画視聴。
それで新春スペシャルの増えてくる三が日のテレビ欄ですが…。
どうも年末にすべてを注いじゃうのか、帰省シーズンである2日3日は低燃費な番組が多くなるのでしょうか。
それにしても何があれかって、元日に放送される「戦うお正月」がただの高年層向けクイズ番組になったこと。去年もそうだったと思いますが、見ていて本当に面白くない…。
2年くらい前は年が明けてもどの番組を見るかウキウキしていたものですが、うーん。
あんまりに面白い番組がやっていないもので出かけようとしたら、鍵をないことに気づく→出かける気なくす→鍵が見つかる→ふて寝で見事に今日一日を無駄にしました。
・げーむ!
スマブラ→オンラインは有線必須だけどそのためにはドックに繋がなきゃいけない。
イカ→起動が遅いだけでやる気がグンと減る。
スパイダーマン→操作方法を忘れてしまった。
ポケモン→もうクリアしちゃったような気がしている。
SNKヒロインズ→どこに置いたっけ……。
FEH→最新作に期待。
FGO→イベントに参加できないが、イベントに参加するための条件を満たすのも面倒。
や、やる気が終わっている……!
プレイしなくてもプレイしたことになるようなゲームが欲しいですね。
スマブラはガノンドロフを中心に使って150万帯をうろうろしているものの、立ち回りがまあヘボいので、ヘボです。
仲間に頼れず、キャラによっては複雑なテクニックが要求されるスマブラよりも、最悪仲間頼りで割と何とかなるイカの方がお気楽にプレイできる感はあります。
ただしゲーム起動時のアレが面倒で中々起動する気になれない……。
ソシャゲーはFGOのやる気を刺激されたりされなかったりでよくわからないような心境ですね。
「このイベントに参加するには第2部●章まで進めてね!」→ぼく「後回しでいいか」→「このイベントに参加するには第2部●章まで進めてね!」→ぼく「あ、あとまわしで……」の繰り返しです。
仮に進めようとしてもめちゃくちゃ難易度高いらしいんですよね。どうしたものか。
FEHはもうあまり縁がないと思います。
待ち望んでいた個体値関連のテコ入れが来ました。ようやく来ましたけども、1ヶ月遅かった感じです。
第3章告知のフェーちゃんねるで来ていればよかったと思いますが、そこから1ヶ月の間にやる気スイッチはへなへなとしぼんでいきました。正直もう押されても反応がにぶいです。
ここ最近、目に見えて公式の動きが最悪でした。
封印とラグズの実装を予告したことは間違っていませんでしたが、それは1月3月までに実装されるキャラを見る目が一層厳しくなるわけで。
で、そこまでに実装されるキャラといえば、よくわからないアクアーズと、アクアと、第2部の面子が主なものでした。
アクアたちはただでさえ何の理由もなくキャラを追加するこの運営だったものでしたから本当に出しただけだし、ユルグは非戦闘員だと思ったらちゃっかり出てくるし、スルトは実はいい人説が後付けで飛び出してくるし、フリーズとスリーズの順番が設定的に微妙に齟齬があったようだったりと、立て続けに「あ、この公式何も考えてねえな」と思えるような事例が続きました。
フリーズとスリーズについてはソースがあれだったり作中で明言がされていなかったので、自分自身も反省しているところはあるのですが、薄味かつオリキャラ中心のFEHのストーリーでオリキャラの設定がブレているのは、やっぱりどうかと思います。
やっぱりこのゲームは実装キャラの話題に収束していくのですが、コンテンツが結局は対戦の飛空城とか転校しちゃったリレー防衛戦とかばかりだから仕方ないような気も。
TwitterのRT数が伸びるのは新規キャラ実装とガチャ(と4コマ)くらいで、ゲームとしてはもうそこくらいしかユーザーに興味を持たれていないのは明らかだと思います。
それでいてキャラの実装が気の毒すぎてとてもツッコメないような状態になっているから、負のスパイラルになってるんでしょうね。
あと、伝承英雄のあとは神階英雄とかいうものをお出ししてきたりで、そこで微妙にガバをやらかしたりとか。
「シャロンと学ぼう!」の「カムバックさん応援ガイド」で異様なクイズマップ推しをしているのもクールですね。
FEHは最初の注目度こそ高かったものの、話題になったのはエフラム事変とガイアの弓についてくらいで、あとは大したムーブメントも作れずに第3部まで非常に緩やかに進行している感じです。
巷で即死していくソシャゲーと違い、しっかり生き残ってしっかり儲けていきましたが、長い目で見れば大変微妙なゲームです。
まあFE自体、作品ごとの人気に大変ムラがあったり、オールスターやクロスオーバーも近年ようやく取り掛かり始めた大変いびつな構造のコンテンツになっていて、そこをうまくまとめ上げるのは至難の業。
それでも、スマスペでは引き続きかなりの参戦枠に加え、マリオの勝ち上がり乱闘に場を設けられるという大役を担いました。昔じゃあもう考えられません。
多分、FEHはFEというコンテンツを受け止めるにはあまりにも容量が小さすぎたんだと思います。
コンシューマのFE無双でもオールスターと思いきや半分くらいの作品のキャラを参戦させることしかできなかったのですから、より表現の幅が狭まるFEHでそれができるかというと。
しかし、FEHでは参戦キャラ以上に、単純なゲーム性や、ユーザーとシリーズを繋げられるような点……など、おそらくこのゲームに求められていたであろう要素が抜け落ちていたように思います。儲けたは儲けたけど、それだけで終わってしまったかのような。
最近の自分自身、現行コンテンツのサイファをすっぽかしたり、ifや聖戦を放置しまくっていたりとFEファンとしてかなり怪しいところがあるのですが、FEHを好きになるのはやっぱり難しいです。ごめんなさい。
なので新しいソシャゲーを発掘できればいいとは思いつつも、新しいソシャゲーを始めるってことはそれだけお金が必要になるってことで……まあ、やらなくてもいいかな!
・しゅみ!
ニチアサでは今度からリュウソウジャーが始まるようで。
タイトルとうわさからすると全員ドラゴン戦隊にでもなるんじゃないかと思っていましたが、どうにも4作目の恐竜戦隊らしいですね。
タイガーサウルスという架空の恐竜が出てくるとのことですが、いいのか、それで。
コンテンツにお金を落とすのは大切だとは言われていて、それを頭で理解出来ていても、今一つ実践に移れないのが自分の悪いところです。ジオウはジクウドライバーを買う前に購買意欲が冷めてしまったり、ルパパトはミニプラを少し買ったくらいでした。今度こそ、かえ、かえれば。
キン肉マンはゆで先生の体調が何より心配です。最近、漫画家の方面でも色々訃報を聞きますし。
キン肉マン酒場は色々と行く余裕がありませんが、スタンプラリーはできたらいいですね。
闘将拉麺男とグルマンくんはこれまで長らく読むのが止まっていたのですが、スマホで読めることが判明したので今後読み返そうかと。
デジモンは……2018年、何かファンらしい活動をしていた記憶がありません。
夏にtri6章、冬にコミケでアプモンの本。これくらいでしょうか。
FEだなんだの前にまずデジモンファンとしての自分が一番怪しいような気がしますが、戻る理由がないので戻れません。ただサヴァイブには期待しています。