
ここ2年で逃走中と付かず離れずの距離になってしまったのはァ、鬱子……(CV:マ○ク・大○多)
逃走中のデッキを考えなければァ、ならなァい……。
黒スーツにサングラス、髪型をオールバックにすると……わかりやすいがァ……、それは、不審者だァ……。
・ハンターは機敏で、少しの油断からすぐに捕まってしまう。
・逃走者はリスクを冒してでも行動しないと取り返しがつかなくなる。
この2点がァ……逃走中っぽい要素だァ……。

MISSION 1.アタッカーはヘルガー
このデッキのアタッカーはヘルガー!(CV:マ○ク・大○多)
黒い猟犬という外見はいかにもハンター!
しかも『逃走中 グレートミッション』の主人公・𝐆𝐑𝐀𝐕𝐈𝐓𝐘 𝐌𝐀𝐒𝐓𝐄𝐑 トムラ颯也のウォークライ・チャーチグリムと親和性が高い!(伝わらない)
「じごくのほのお」で早々に60点を出してくるハンター4号(わるヘル)と「くろいキバ」で中盤以降に大ダメージを狙うハンター3号(neo3)が逃走者に襲い掛かるゥ!
はたして逃走者はハンターから逃げきれることができるのかァ!?(CM入り)
MISSION 2.「くさいかふん」で妨害
エリア(自分ベンチ)に花粉放出装置(わるいクサイハナ)が設置された。
これを放置していると逃走者(相手ポケモン)は混乱してしまう。
これはハンター2号(neo2)の「かみくだく」とも相性が良く、逃走者たちを追い詰めていく!
逃走者はハンターの魔の手をかいくぐって花粉を止めることができるのかァ!?(CM入り)
MISSION 3.ラフレシアを止めろ!!
ミッションは失敗!
逃走者が停止に失敗したことにより、花粉放出装置はさらにパワーアップ!
ドローもサーチも何もかも許されなくなってしまう!
はたして逃走者は最後まで逃げ切ることができるのかァ!?(ネット大荒れ)
…………みたいな構築を使ってました。
・とりあえず、ハレツー殿堂で使うのが望ましいです。ニコタマがないとヘルガーを育成しづらいです。
・序盤からわるいヘルガーで攻め立てるとリードを取りやすいですが、エネルギーの消費が激しくて後続を育成しづらいです。こちらの盤面も整っていないとラフレシアを着地させづらいのも難儀。
neo2+「くさいかふん」の動きも殿堂ポイントの関係で通しにくい印象がありました。
ヘルガーで攻めてラフレシアで蓋をする動きにオーバーキル感があって「ラフレシア要らなくね?」となり、
逆に相手にリードされてる時はヘルガーがすぐに倒されてしまい、ラフレシアなど出してる場合ではないのでちぐはぐな印象がありました。
要はわるラフとヘルガーの相性がまったく良くないので、使ってて全然おもしろくないです。
ハンターをヘルガー、ミッションをわるラフになぞらえるのはいいアイディアだと思ったんですが。
……ん?
・ヘルガーで攻めてラフレシアで蓋をする動きにオーバーキル感がある。
→本家やアニメもミッション失敗するとオーバーキル気味な展開になってしまいがち。
(ハンター10体追加とか)
・ちぐはぐな印象
→少なくともアニメはそう。
・あんまりおもしろくない
→否定できないことがある(少なくとも映画はおもしろくない)
再現度高いかもしれない……。